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モイオの履歴書
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◆プロフィール◆
モイオは異界に暮らす“紅霊(べにだま)”という種族の“生き物”で、彼ら紅霊は異界の人間達にとっては、いわば良き隣人といったような存在である。モイオは、らんが人間界に出向く際、それを心配したらんの父である「異界の皇帝」からの命を受け、“付き人”として、らんとともにこの世界にやってきた。
紅霊は、古来よりしばしば人間界にその姿を現してきた。悪意はないのだが、いたずら好きで、ときに脱線して人間を困らせてしまうことがある。そうしたことが積み重なり、その姿は人間が持つ“悪魔”のイメージの原型になってしまった。
日本においても江戸中期に書かれた「魚児草子(うをのこぞうし)」中、「紅霊の章」において、「丑三つ時、紅霊しばしば城下に現れ、武家、町人らの眠りをさまたぐ。(中略)都より土御門公下向し、これを退散しむる」とあり、彼らの足跡を“確認”することができる。
しかし紅霊は、本来気性は温順であり、一見こっけいなその風貌とは異なり、理知的で思慮深く、古来より人類に多くの知恵を授けてくれた。また具備する予知能力により、災害を未然に防いでくれたこともしばしばあった。実は我々にとっても、彼らは得がたい友人なのである。
| ◆名前 |
モイオ |
| ◆種族 |
紅霊族 |
| ◆この世界に来た理由 |
維値 らんの付き人(本人は“守り役”と主張) |
| ◆性格 |
陽気。楽天的。いたずら大好き。 |
| ◆特技 |
予知能力 |
| ◆好きな食べ物 |
ソーセージ。パイナップル |
| ◆皆様への一言 |
「うちの姫をよろしく!」 |
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